ウィルスによって起こる肝臓病は、そのウィルスの種類によって、違いがあるのでしょうか・・
A型肝炎ウィルスがさっぱりしたタイプなら、B型肝炎ウィルスやC型肝炎ウィルスはじめじめとした陰湿なタイプです。
特にC型肝炎は予後が悪いという点で肝臓病の中でも重要な問題になっています。
A型肝炎ウィルスはうつると一ヶ月ぐらいからだの中に潜んでいます。
潜伏期間が過ぎると肝炎の症状が現れてきます。
その後ニ〜三ヶ月以内に症状はおさまり、慢性肝炎に移行することはありません。
A型肝炎は便を介して口からウィルスが入ってきますから、
衛生状態の悪いところで発生率が高いのです。衛生状態の悪い国に旅行そて、
このウィルスをもらって帰り、帰国後、発病したという例も少なくありません。
いっぽうB型肝炎には、
A型と同じような一過性の感染と長く持続する感染の二つのタイプがあります。
Bがた肝炎ウィルスに感染して症状が現れたのち、
ウィルスがからだから完全に排除され急性肝炎で終わるものと、
生まれたときに感染したのち数十年にわたって肝臓の中このウィルスが巣くい、
ある時期がくると肝炎の症状が現れ持続するのもがあるわけです。
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